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自立学習館という個人塾のブログです。
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内観上手(?)な塾長の考えを綴っています。
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子どもを褒めるの下手なんです。(その2)
こんにちは、塾長&内観カウンセラーの鳩島です。

前回の続きです。

男「僕もそうです。少しは褒められましたが、どちらかというと、がんばりなさい、しっかりしなさいというのが多かったですね。それに、昔は謙遜することが多かったので、よその人に対しては、『この子はほんとに出来が悪くて・・・・・・』というのが、当たり前の感じでしたよね。なので、褒めてくださいって伝えても、上手に褒めることが出来るお母さんは少ないみたいです」

女「よかった、私だけじゃないんですね。先生、褒め方が上手になる方法ってありますか?」

男「ありますよ。自分自身を褒めるんです。やってみます?」

女「自分をですか? そんなの自信ないです。 自分の中に自慢出来るところなんて・・・・・・」

男「最初は難しく感じるかも知れませんが、慣れれば大丈夫ですよ。お子さんがそれで伸びるなら、がんばれるんじゃないですか? 無理にとは言いませんが」

女「私にできるんでしょうか?」

男「九九と同じですよ。覚えるのはとても苦労するけど、毎日使うようになればすぐになれます。それに自分を褒められるようになると、いいことがおきるんです」

女「例えば?」

男「自分や人を責めることが少なくなって、ラクに生きられるんです。それに運もよくなりすよ」

女「えっ、そうなんですか? それだけで運が良くなるんでしょうか?」

男「いきなり、そう言われても信じられませんよね。でもそんなこと有り得ない、私には無理という思いが強いと、そのとおりのできない状況がつづくんです。子どもだって同じなんです。これが苦手だ、僕は勉強が出来ない、頭が悪いと思い込んでしまうと、その通りになっていくんですね。だから、そうじゃないよ、これも出来る、これも出来るじゃないと認めて褒めることで、「出来ない自分のイメージ」から脱却できるんです」

女「あのう、先生、ちょっと話が違う方向へいってるような気がするんですけど。」

男「あっ、話が逸れていきましたね。すいません。先走りしてしまいました。『子ども褒め』の名人になるために、まず自分を褒めようって話でしたね。」

女「ええ」

神戸市西区の個人塾 自立学習館 &観カウンセラー

男「ちょっとお聞きしたいんですが、○○さんは自分のことが好きですか?」

女「エエっ! いきなりそんなこと尋ねられても・・・・・・」

男「好きなことろと嫌いなところを考えるとどちらが多いですか?」

女「うーん、嫌いなところが多いです」

男「そんな風には見えないですよ。謙遜で仰てません?」

女「えー、でも〜、自分にそんな良いところなんてあるかしら」

男「そうですか・・・・・・。実はその場合は、褒めるコツをつかむののに少し時間がかかるんです」

女「えー、そうなんですか!!」

男「はい、残念ながら。自分を嫌いだと、褒めるところを見つけにくいんです。見つけたとしても、これくらいのことを褒めても仕方ないと思ってしまって、見逃してしまうんですよ。ちなみに、今日したことで褒めることはありますか?」

女「そうですねぇ・・・・・・。ちょっと見つかりません」

男「自分を嫌いな人は、できてない部分ばかりを見がちなんです。でも、本当に何もできない人っていませんよね。毎日していて当たり前って思っているところに、良いところがありますよ」

女「毎日してることですか・・・・・・」

男「そうです、今朝お子さんのために朝食やお弁当を作られました? お洗濯やお掃除はしました? 買い物に行かれました? それって、家族のためにしていることですよね。エライって褒めていいことだと思いますよ」

女「まあ、そう言われればそうですけど・・・・・・。まだまだできていないと思うんですけど。」

男「できているところが沢山あっても?」

女「・・・・・・」

(続く)
 
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