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自立学習館という個人塾のブログです。
塾の方針や授業の進め方、
内観上手(?)な塾長の考えを綴っています。
苦手な証明問題が・・・
中2数学で、多くの人が頭を悩ませるのが、

「証明問題」です。

図形のいろいろな性質を使って、論理的に根拠を挙げていき、最後に結論を書きます。

他の単元と異なって、計算はありません。記述オンリーです。

その特殊性か、嫌われ度ナンバー1です。

昨年度も、証明問題を学ぶ季節(年末から3学期にかけて)になると、

塾生も全員悩んでいました。

生徒のコメントにも、
「むずかしすぎる証明」
「証明わからん、もういや。わからなすぎて笑う」
「もっと証明問題が出来るようになりたい」
等の不安な言葉が踊っていました。

神戸市西区の個人塾 自立学習館 & 内観カウンセラー
そこで、まず証明アレルギーを薄めていこうと、簡単な内容の「証明の穴埋め問題」を、オリジナルプリントで繰り返すことにしました。

それでも、証明の穴埋め問題が塾プリントで最初に出たときは、

「うわー、出たー、証明問題やー」と嘆きの声があがります。

「教えて、教えて」と数学な得意な生徒に、多くの生徒が声をかけます。

そんな混乱がしばらく続きましたが、回数をこなしていく毎に、聞かなくても自分たちで出来るようになってきました。

そして先日の春期講習で全て自分で記述する証明問題をしました。

いつもの穴埋め式ではない問題に、戸惑う生徒もいます。

そこで、ホワイトボードに、証明の記述の書き方のヒントを書くと

「ああ、そうか」と自分たちで記述を進めます。

穴埋め式で繰り返し見てきた、記述の形式を思い出せたのです。

おお、なかなかやるなとこちらも内心喜びます。

さらにうれしいことに、次の証明問題では、ヒントを出さなくてもどんどん自分たちで解き始めます。

おお!さらにこちらもテンションがあがります。

やっぱり、繰り返せば自分のものにできるんだと教える側も大満足です。

この日のコメントには

「証明をやって、前よりも解るようになってうれしかったです」

と前向きなものがありました。

やったー、復習の勝利やー

3年に進学した今も、証明問題をプリントで続けます。

苦手からみんなの得点源にしていく野望を進めています。



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| 自立学習館の学習の秘密 | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
私も英語のプリントください
この、うれしい発言は、中1女子のAさん。

塾のオリジナル練習プリントは、授業中に使っています。

Aさんはこのプリントが気にいり、これを家でもしたいと思ってくれました。

そして、自ら宿題用に欲しいと言ってきたのです。

苦手な英語を克服しようと、自分で考えてくれました。

自立学習の目が育っています。



実は、プリントをリクエストしたのはAさんは2人目です。

Bさんの方が先にリクエストしていました。

私がBさんにプリントを渡すのをみて、

「いいな、練習プリントなら私も欲しい」となって、タイトルの発言になりました。

しっかり考えながら、同じものを繰り返すのはとてもいい復習になり、

思い出し回路を強化できます。

しかも、気に入ったプリントなら、心地よく復習もすすみ頭にどんどん入っていきます。


みんながプリントの価値を認めてくれて、気にいってくれて、

プリントを作った甲斐があります。

これからも、生徒の学力に合ったオリジナルプリントを作ってファンを増やしていきます。嬉しい

次は誰が「プリントください!」と言うかな。




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| 自立学習館の学習の秘密 | 15:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
間違い大歓迎!

こんにちは、カウンセラーの卵の「塾長くん」こと鳩島です。
小さな学習塾で、子ども達の「自立学習」の芽を育てつつ、
プロカウンセラーになる修業を積んでいます。

塾の指導で気をつけていることがあります。

「問題を間違えたときに、どう考えていたのか」ということです。

どうして、そう思ったの?

と質問をします。

生徒が一生懸命に考えて出した結果です。
答えを解説するだけでなく、どう解釈(理解)したから間違えたのかを明らかにするのです。

計算問題なら、何か変な思い間違いがないか?
公式をしかっり使いこなせるようになっているのか?

読解問題なら、文章を読んで内容が把握できているのか?
どのあたりの解釈が難しかったのか?

生徒が間違えたプロセスを明らかにして
「ここの考え方がおかしかったんだ、だから正解にならないんだ」と
本人に納得してもらいます。

途中までのプロセスが正しいときもあります。
そんなときも、ここまではよかったから、もう少しで正解になるよと
だいぶ、正解まで近づいてきたね、と褒めます。

正解であっても、どうやって解いたの?と質問するときもあります。
偶然の正解ではなく、考えた末の正解であることを確認するためです。

ただなんとなくこうかなと思って問題を解くのではなく、
こう考えれば、いいんだ大丈夫!と自信が持ってもらうため、
「どう考えたん?なんでそう思った?」の質問は続きます。
僕は質問魔です。

但し、家で「なんでなん?どうして?」と質問すると
くどい うるさい! と煙たがられますが・・・



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| 自立学習館の学習の秘密 | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
繰り返すことの大切さがわかりました!
今回のタイトルは、生徒A君の授業の感想です。

先生が喜ぶから書いておこうというものではありません。
実感から書いてくれたものです。

これを見た私は

「よっしゃー、復習の大切さに気づいてくれた、
A君はもっと伸びていくぞー。
伸ばせたオレはすごいなぁ」

と少し悦に入ります。


いや少しじゃなく、大満足です。自分で勉強するスタイルができはじめたからです。

この感想の数ヶ月前から、塾のオリジナルプリントを始めました。
復習をもっと重視するためです。

ちょうどこのころ、A君の計算ミスが再び増え始めていたのです。
(A君は冬期講習で計算ミスを克服していました)

復習プリントや小テストは直接私が○付けをします。
どんな間違いをしたかすぐにわかります。

A君の場合は、途中の式をかくことで計算ミスが減ったのですが、
しばらくして、以前のミスの多い計算の仕方(暗算中心)に戻っていたことに気づきました。

(注:途中の式を書くことは、計算ミスを減らす「絶対条件」ではありません。人によっては必要でない場合もあります。A君の場合は式を書くことが有効だと判断し指導していました。)

ミスを繰り返すA君に、
「冬期講習のときみたいに、途中の式を書いてごらん。」
とアドバイスすると、ミスがだんだん減っていきました。


そして感想に

「やっぱり、途中の式を書くのが大事だと思いました。」

と書いてくれたのです。


計算問題や方程式の問題の正解が増えるにつれて、(いやだと思っている)やり直しも減ります。

A君の学習意欲もどんどん上がっていきます。



すると、苦手だった文章題や図形問題も

自分で出来るようになっていきました。



とき方を塾の問題集で確認したり、

先生に質問していた問題を

練習プリントで繰り返すことにより、

自分だけで、出来るようになってきたのです。



そんな状況で書いたのが、

「繰り返すことの大切さがわかりました」

なのです。


説明されて、「分かった!」と思っても、

練習をしなければ、身につきません。

しばらくたって、同じ問題を

「教えてください」と質問することになってしまいます。



A君はこの状態から抜け出すには、「繰り返すことなんだ」と納得しました。

そして、「繰り返し」を実行しています。




そんなA君が、今度のテストでどんな結果を出してくれるのか・・・。


楽しみです。




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| 自立学習館の学習の秘密 | 17:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
思い出す回路を作るために。
前回の続きです。

復習の必要性を痛感しましたが、

短時間で効率よく復習できる教材がなかなか見つかりません。

そこで、自分がしたい授業に沿った教材つくりをはじめました。

塾生が難しいといった、問題を再チェックです。


なるほど、と思う問題もありましたが、

このタイプの問題で苦戦してしまうのかと新たな発見もありました。


そして、復習用の問題を厳選していきました。

復習用教材の第一弾が完成し、塾生に取り組ませました。



しかしながら、第一声は、

「難しい〜」

です。




でも、こちらもあきらめません。

難しいと、時間がかかっていた問題の類題をいくつも作り、

毎回学習しました。

続けながら、復習の範囲を変えて行きます。

同じ内容を一定期間を経て何回も取り組みます。

思い出す回路を強化するためです。



当初は時間がかかっていた復習プリントも

だんだんと早くできるようになって行きます。

同時に、ケアレスミスも減っていきました。


解法を暗記させるのでなく、

似たような問題で復習を繰り返していくと、

「そうか、この問題はこうすればいいんだ」という気づきが塾生の中に生まれます。

腑に落ちる瞬間です。



自分で気づいたものは印象に残り、思い出す回路が強く作られます。

また見つけることができた喜びもあり、勉強が好きになる気持ちも生まれてきます。

もっと出来るようになりたいという感情も出てくるのです。



復習する時間を作ることによって、塾生たちの学校でのテストの結果も上がってきました。

平均点を取れなかった生徒は平均点以上がとれ、

平均点位の生徒は平均点を大きく上回るようになってきたのです。



オリジナルの教材を作るのは、手間がかかり大変ですが

これからも続けていきます。


こんな問題だと、みんなが喜びながら取り組むかな

と考えて作成するのも、結構楽しいものです。


さて、そろそろ5月分も完成させないと・・・。


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| 自立学習館の学習の秘密 | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
覚えたはずなのに、思い出せない
半年前のことです。

塾で、実力テストをしました。



普段の理解度からすると、みんな簡単に出来るだろうと余で見ていたのですが・・・

やりだして、10分も経たないうちに、

「難しい・・・」

「ぜんぜんわからん・・・」

と、つぶやく声が聞こえてきます。


 

ええ、そんなー

生徒よりも、こちらが動揺し始めます。



当初は、一通り問題をしてから、後で解説する予定でしたが、

問題の考え方、解き方を説明してから、取り組ませました。



実力テストが、復習の時間に変わりました。


このとき、痛感したのが


「定期テストが終わると、学習して覚えた内容を、思い出せなくなる」ということ。



これは勉強に限りません、

少し前に話題になった芸能人の名前を思い出そうとしても、なかなか出てこない。

その人に関することはいろいろ思い出せるのに、思いだせない。

周りから教えてもらうと、「ああそうそう、その名前」と納得する。

忘れたわけではありません。思い出せないのです。




いつでも思い出せるようにするには、

思い出せなくなる前に、

思い出す練習をして

思い出す「神経回路」をさびつかせないことです。



そこで、授業中に復習する時間を作ろうと考えました。

しかしながら、私が望む教材が見つかりません。



一般的な塾教材(市販されているものも)単元ごとに問題が載っています。

一次方程式なら一次方程式の問題ばかり。

一般動詞なら動詞を使った問題ばかり。



私の望む教材は、今まで習った範囲全体から、少しづついろいろな問題が出ている教材なのです。

短時間で効率よく復習できる教材。

いろいろなことを、思い出させてくれる教材。

これだ!というのがないのです。



なければ、作るしかない。

オリジナルの復習教材つくりが始まりました。(次回に続きます)



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| 自立学習館の学習の秘密 | 08:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
○○先生に教えてもらおう。
自立学習館では、臨時の先生が時々現れます。

生徒が問題が出来ずに困っているとき、

「それじゃ、○○先生に教えてもらおう」と、私が塾生の○○君(さん)を指名します。

○○君(さん)は、困っている生徒の机まで行き、とき方を教えるのです。

○○先生には、誰でもなれます。

同学年や下級生に教えたりします。

(上級生には、ちょっと無理ですが・・・)

そして、○○先生の指導が終わった後で、私が

「さすが、○○先生、教え方がうまいなぁ、助かったわ」とお礼の言葉を入れます。

まんざらでもない表情が○○君(さん)の顔に浮かびます。

人に教えることで、ちょっとした優越感を持て、自信にもなります。

そして、人に教えることにより自分の知識が整理され、記憶が強化されます。

教えてもらう人よりも、勉強になるのです。

自分の課題を中断しても、する価値があると思います。

自分の課題と、人に教えるという課題。


これをバランスよく、組み合わせて

自分で考えて学ぶ「自立学習」を目指しています。



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| 自立学習館の学習の秘密 | 14:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
自立学習館の特色
こんにちは、塾長&内観カウンセラーの鳩島です。

垂水校が7月1日から開校します。


そこで、改めて自立学習館の特色を書きます。


自立学習館の授業は、板書して一斉に教えるスタイルではありません。

一人ひとりが、それぞれの課題に取り組み、

判らないところを先生からヒントをもらったり

教えてもらったりして進めていきます。

個別指導のスタイルです。


一人ひとりの課題は、それぞれ異なります。

その人にとって、そのときに最適と思えるものに取り組みます。


ある人は、予習を塾テキストで進めます。


別の人は、学校のワークや学校のプリントを持参して、
判らないところを質問しながら取り組みます。


また、別の人は、テスト慣れするために、
テスト形式のプリントを制限時間内に正確に解く練習をします。


塾長と塾生が話し合い、学習の方針を決めていきます。


授業は無学年制です。中1から中3まで、一緒に学習します。

ときには、お互いに教えあったりもします。

(注:教えることは、とても大きい学習効果があります。
自分の知識を整理しながら、人に説明をするので、
理解が深まり、印象に残るので忘れにくくなります。)



そして、出来るようになったところは、

小さくてもしっかりと褒めます



人と比べてではなく、過去の自分と比べて、

出来るようになったところ、

努力するようになったところ、

こういうところを見逃しません。


そうやって、塾生本人が自分の成長を感じてもらうのです。

成長が実感できれば、気分よくなれます。



人間の脳は心地よいと感じると、どんどんそれに集中できます。

勉強でも、心地よさを感じてもらえるように、

授業を進めます。



なので、日によっては、

授業前に予定していた内容を急遽変更して

別メニューになることもあります。

(そのほうが、集中できる判断した場合です。)



心地よく集中できる授業をいつも考えています。

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神戸市西区の個人塾 自立学習館 & 内観カウンセラー

西神校も2014年度の新入生を募集中です。

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| 自立学習館の学習の秘密 | 19:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
言葉を増やそう
こんにちは、塾長&内観カウンセラーの鳩島です。

新学期になって、新しい試みをはじめました。

授業はじめに、適する言葉を選ぶプリントをします。

10−15分くらいで、終わる量です。

難しそうな語句が20語ほど、意味付きで載っています。

それを参照しながら、問題の文章の空白部にふさわしい言葉を選んでいきます。

言葉の説明を読むだけでも、勉強になりますが、クイズ風にして考えてもらいます。

これなら、国語が苦手な生徒でも、無理なく取り組めます。

もともと国語の読解問題が苦手な生徒向けに考えました。

読解は学習の基本です。語彙力がつくと他の科目も理解しやすくなります。

なので、国語を受講していない生徒も一緒にしてもらうことにしました。

気軽にそして勉強前の「頭の体操」として使えそうです。

2回行いましたが、全員とても集中して取り組めました。

やはり、謎解き風のものはみんな好きです。ラッキー

これを続けて、国語好きが増えていきますように。

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| 自立学習館の学習の秘密 | 17:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
読解力育成中
国語が苦手な生徒対象に、読解力を育成中です。

読解問題が苦手な要因のひとつに、

「文章をしっかり読まないこと」が上げられます。

意味を押さえながら、読み進めるのではなく、字面(じづら)だけみて、どんどん読み飛ばしていきます。

設問をみても、どこにそんなことが書いてあったっけ?ということになってしまいます。

本好きな人でも、国語の問題となると、「流し読み」をしてしまうことがあるのです。

そこで、塾では、文章や設問をじっくり読んでもらう工夫をしています。

それは、「答え合わせを生徒にさせないこと」。

普段、塾では生徒が課題に取り組み、自分で答え合わせをします。

そして、わからなかったところを、解説をよんだり、解き方をみて、出来なかったところを理解しようとします。

その上で、疑問点を、先生に質問します。

自分で、あれこれ考えてから、わからないところの説明を受けたほうが、理解が深まり忘れにくくなるからです。

印象にのこり、「腑に落ちる」ので、学んだことが、定着しやすいのです。

ところが、国語の読解問題が苦手な生徒が、自分で答え合わせをすると、間違った問題の正解を見てしまうので、その後でもう一度、本文の読み直しがしっかりできません。

正解を知っているので、どこを読み取ったらいいのだろうと考えることが出来なくなるのです。考えながら、やり直しをするのが難しいのです。

なので、読解力を強化したい生徒に関しては、先生が答え合わせをし、間違えたところはヒントだけ与え、再度文章を読み込んで、問題を解いてもらいます。

1回のヒントで正解にならない場合は、さらにアドバイスします。

最後まで、自分で考えてもらいます。これを繰り返して、じっくり読んで文章を把握することを身につけていきます。

(ただし、漢字の書き取りや、ことわざの意味など、知識を問う問題はすぐに答えを教えます。)

そして、もうひとつの工夫は、テスト形式のプリントでそれを行います。

目標点を設定し、それを目指します。クリアすれば、プリントの難易度をあげるのです。

中3でも、場合によっては中1レベルの問題から始めます。

合格点がとれると、生徒たちは喜んだり、ほっとしたり。

取れないと、ちょっと悔しがって、次はがんばって合格するぞと、思ってくれます。

点数のつくプリントは、好きな人が多いのです。

実力を知りたい,力試しをしたいと思う気持ちはみんなにあります。

言い方は悪いかもしれませんが、合格したいという気持ちをエサにして、しっかり読む訓練を続けています。

今年の受験生も、この方法で読解力を伸ばしてきました。

育成中の生徒たちも読解力がどんどん伸びることを、楽しみにして、プリントを準備しています。

 
| 自立学習館の学習の秘密 | 17:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |